行事のご案内

作家諸田玲子さん講演会「語りかけてくる歴史」

2003年~2004年に静岡新聞夕刊で『化生怨堕羅』(のちに加筆・修正し、『末世炎上』(講談社)に改題)を連載し、このたび『今ひとたびの、和泉式部』(集英社)で第10回親鸞賞の受賞が決定した諸田玲子さん(静岡市出身)をお招きして、講演会を開催します。

対象 中学生以上
定員 200人(申込順) ※入場無料
日時 12月2日(日曜日) 午後2時~3時30分(開場 午後1時30分)
会場 大井川公民館 大会議室
申込方法 11月7日(水曜日)午前9時以降に電話またはカウンターでお申し込みください。(休館日を除く)

講師プロフィール
静岡市生まれ。上智大学文学部英文科卒業。
外資系企業勤務を経て、翻訳・作家活動に入る。向田邦子氏、橋田壽賀子氏、山田洋次氏等の脚本を小説にするノベライズに携わったのち、主として歴史・時代小説を執筆。
1996年『眩惑』(ラインブックス)にてデビュー。
2003年『其の一日』(講談社)で第24回吉川英治文学新人賞を受賞。
2007年『奸婦にあらず』(日経新聞社)にて第26回新田次郎文学賞を受賞。
2012年『四十八人目の忠臣』(毎日新聞社)にて第1回歴史・時代小説大賞作品賞を受賞。
他、平安、戦国、江戸、幕末、昭和を舞台にした著書多数。